恋してりんご





健「おっとーー神愛ちゃんだっ!



瞬ちゃーんんん彼女ちゃんだよっー」



その神愛ちゃんって言う先輩に


見とれていた



神愛ちゃんっていうんだーー、




「ぇっ!彼女!?」




瞬也「彼女じゃねぇよってか、

瞬ちゃんって言うな!」



健「うわ、瞬ちゃんひどい!」




瞬也「ごめん神愛、俺まだ練習あるから」



健「いいのよー瞬ちゃん帰っても(o ̄∇ ̄o)♪」






瞬也「ごめん神愛今日は帰ってて」



今日はか、



健「瞬ちゃん!」




神愛「わかったよ^^ごめんね瞬也

ありがとうね健くん」




私にはすぐわかったよ、




神愛ちゃん瞬也先輩のこと好きなんだなって




瞬也先輩を見る神愛先輩は、瞳が、


ただでさえ綺麗な瞳が綺麗な水晶のように

輝いていたから


可愛くて、綺麗で、素敵な神愛先輩


可愛くて、かっこよくて、優しい瞬也先輩



何だかお似合いだなって


瞬也先輩が彼女じゃないって否定しても



なんか、自分でいって悲しくなった

















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