恋してりんご
レン「ごめんごめん、変なこと言って帰るわ」
瞬也「いや、おれも帰るわー」
瞬也『りんご!俺疲れたらから帰るわ』
『先輩帰るんですか!』
瞬也『おん!じゃあね』
瞬也先輩が笑って帰ってった
「まだ練習始まってないし」
健「帰ってほしくなかったんでしょー( ̄▽ ̄)
」
「は、はい?べ、別にそんなことないです!(^_^;)」
健「嘘だねッー顔赤ーい可愛いー」
次は自分でも顔が赤くなっていることにきづいた、
健「だから、りんごちゃんなのねー」
健「神愛ちゃん時は帰らなかったのにね」
あの時の健先輩の顔は何だか起こってるようにも見えて
だけど、
少し切なさも感じた