恋してりんご
だから!
声をかけて凄い嬉しかった
瞬也「あっ鉢巻き巻いてやりましょうか?」
「い、いや、大丈夫です」
『おーっと!瞬也先輩可愛い後輩ちゃん
好きになっちゃったんですかぁ?』
瞬也先輩っていうんだ、
「う、うるせぇーーーー
そうならなんなんだよ!(笑)」
『えええええーーー
嘘でしょー!!いくら可愛いからってぇ
2年下の子狙っちゃうのぉ?』
自分でも赤くなった顔がわかった
ちょっと自分のほっぺに触ると
┌(┌゚Д゚)┐アッー!
『??r(・x・。)アレ???後輩ちゃんお顔真っ赤じゃんー』
瞬也「えっ大丈夫??」
先輩が優しい顔で聞いてくる
┌(┌゚Д゚)┐アッー!あつい!!!!
「だ、大丈夫です!」
瞬也「(´゚ω゚);*.;ブッハッハッハ!!!」
ぇ?