愛シてル
僕は、みさの家に行った

部屋の中に入るのは僕にとっては

とても簡単なことだった


みさ…みさ…



部屋の中で待ってるのはあれなので


クローゼットに入って待つことにした
< 9 / 11 >

この作品をシェア

pagetop