恋龍伝 〜不思議な猫と闇の国〜

『それは行けません!!

徒歩なんて 半日どころでは!!』


「徒歩?

誰が徒歩なんていったの。


さぁ、宮殿の屋上に
案内して。」



『......はい。』


< 166 / 298 >

この作品をシェア

pagetop