恋龍伝 〜不思議な猫と闇の国〜


いのししの うりに案内をしてもらって
屋上についた。


「もういいよ。ありがと。」


『ですが
一人だと危...』


「はやく、一人にしなさい。」


うりを睨んだ。
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