恋龍伝 〜不思議な猫と闇の国〜

『安曇もいるんだ


たこ美だっている。


大丈夫だ、そんな簡単には
いかねぇよ。
あの雑魚たちだったらな。

いいか?
お前はみんなを信じろ。』


「....うん。

信じるよ。

さぁ、闇の発信源にいかないと!!!」
< 226 / 298 >

この作品をシェア

pagetop