ヒヨコに恋した王子様♡

大智待ってるかな。

ヒールだからなるべく負担かけないようにしないと!

遅刻しながらも待ち合わせ場所についた愛美。

「ごめん!待った?」

私に気付いた大智は…


顔が猿見たいに真っ赤で…


私に聞こえないように…


「…反則だろっ//」


と呟いて居たのだった。
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