我が家で毎日起きること
色んな言葉を沢山覚えて、いーっぱい使いたい時期と思われる4歳児。
「クーイズクイズ♪」
と、軽快なテンポでこちらの都合お構いなしに急にやってくるクイズタイム。
とりあえずまぁ、乗るわけです。
どうやら、彼なりのルールがあるらしく。
最初にジャンルを言うらしい。
「クーイズクイズ、人クイズ♪」
…ちょ、どういうこと?!と思いつつも静かに出題を待ってみる。
「あのねー。おめめがふたちゅでー、おはながひとちゅでー…」
…やばい。
エリアが広すぎる。
「お口もひとちゅでー、あ、鼻の穴は、ふたちゅね、そいでー…」
当たる気がしない。
なので、子ども相手の、必須条件『適度にボケる』も出来やしない。逆に。
「そいでそいでー、仮面ライダーが好きな、さとるく…あ、だーれだ?!」
…うっそー。
「も…もしかして、さとるくん??」
「!!!しぇ、しぇいかーい!なんでわかったの?!」
あじゅ、それはね、オウンゴールと言うのだよ。
「クーイズクイズ♪」
と、軽快なテンポでこちらの都合お構いなしに急にやってくるクイズタイム。
とりあえずまぁ、乗るわけです。
どうやら、彼なりのルールがあるらしく。
最初にジャンルを言うらしい。
「クーイズクイズ、人クイズ♪」
…ちょ、どういうこと?!と思いつつも静かに出題を待ってみる。
「あのねー。おめめがふたちゅでー、おはながひとちゅでー…」
…やばい。
エリアが広すぎる。
「お口もひとちゅでー、あ、鼻の穴は、ふたちゅね、そいでー…」
当たる気がしない。
なので、子ども相手の、必須条件『適度にボケる』も出来やしない。逆に。
「そいでそいでー、仮面ライダーが好きな、さとるく…あ、だーれだ?!」
…うっそー。
「も…もしかして、さとるくん??」
「!!!しぇ、しぇいかーい!なんでわかったの?!」
あじゅ、それはね、オウンゴールと言うのだよ。