我が家で毎日起きること
多分、辟易としてるんだと思うんです。
二言目には…いや、一言目からうんこちんこな、4歳児の彼に。
隙あらば崇拝するアニメのようにお尻をぶりぶりぶりぶり出す彼に。
だから、言いたくない気持ちは分からないでもない。
真面目に生きている自分と、ふざけることに全力を注いでいる彼と、一緒にしないでほしい、というその気持ち。
だがしかし。
学校の話をしているいーさんと聞いているパパの会話。
「今日ね、給食のメニューが、アレだったの」
「ん?」
「パンに挟んでさ、アレにケチャップとかかけてさ…」
「あー、ホットドッグ?」
「そうそう、それ。美味しくてあたし大好きなんだけどね」
「おー、パパも好きだー」
「クラスの男子達がね、アレが、アレみたいだって、大盛り上がりでね…」
「…お、おぅ…」
「もーやめてよーって○○ちゃんが怒って、大変だったの」
変に『ウインナー』の辺りを意識してしまっているために 、逆に物凄く卑猥な語感。
本人は気づいていないので、そのまんまにしましたが、その夜旦那と爆笑しました。
小4女子、中々面白い。
二言目には…いや、一言目からうんこちんこな、4歳児の彼に。
隙あらば崇拝するアニメのようにお尻をぶりぶりぶりぶり出す彼に。
だから、言いたくない気持ちは分からないでもない。
真面目に生きている自分と、ふざけることに全力を注いでいる彼と、一緒にしないでほしい、というその気持ち。
だがしかし。
学校の話をしているいーさんと聞いているパパの会話。
「今日ね、給食のメニューが、アレだったの」
「ん?」
「パンに挟んでさ、アレにケチャップとかかけてさ…」
「あー、ホットドッグ?」
「そうそう、それ。美味しくてあたし大好きなんだけどね」
「おー、パパも好きだー」
「クラスの男子達がね、アレが、アレみたいだって、大盛り上がりでね…」
「…お、おぅ…」
「もーやめてよーって○○ちゃんが怒って、大変だったの」
変に『ウインナー』の辺りを意識してしまっているために 、逆に物凄く卑猥な語感。
本人は気づいていないので、そのまんまにしましたが、その夜旦那と爆笑しました。
小4女子、中々面白い。