同居人の病気
ポンと私
そんなある日の事。
「ポン、夕食何がいい?」
「夕食⁇今日あんまりお腹空いてないんだよね....」
いつものように弱々しく言う。
もー、語尾が聞こえないんだけど。
「珍しいねぇ。じゃあ、ご飯の量減らすけどいい?」
「うん、ありがとう。」
ポンも、最近残業ばっかりで忙しいんだろう。
顔が疲れ切ってる。
「ポン、、、大丈夫?顔色悪いよ?」
「そうかな....そっか、、、
寝不足かもね、、」
「大丈夫?無理しないでよね。
明日会社休めば?」
「うーん、、、
そんな深刻では無いし、大丈夫だよ。」
「そう?ならいいけど。」
ポンの大丈夫は、
信用できないんだよねー.....
弱々しいのに やせ我慢するからなぁ。
「ポン、夕食何がいい?」
「夕食⁇今日あんまりお腹空いてないんだよね....」
いつものように弱々しく言う。
もー、語尾が聞こえないんだけど。
「珍しいねぇ。じゃあ、ご飯の量減らすけどいい?」
「うん、ありがとう。」
ポンも、最近残業ばっかりで忙しいんだろう。
顔が疲れ切ってる。
「ポン、、、大丈夫?顔色悪いよ?」
「そうかな....そっか、、、
寝不足かもね、、」
「大丈夫?無理しないでよね。
明日会社休めば?」
「うーん、、、
そんな深刻では無いし、大丈夫だよ。」
「そう?ならいいけど。」
ポンの大丈夫は、
信用できないんだよねー.....
弱々しいのに やせ我慢するからなぁ。