夢追い人♪

涼「当時私は梓の仕事しか引き受けてなかったの練習がしたくて・・・撮影があるとそれができなくなるから・・・だから私は梓と付き合ってるんじゃないかとうわさがったったそこで頭に血が上ったファンの１人が友達を」

と続きを言おうとした瞬間
玲が涼を抱き寄せた
その行動に梓も、快斗も、涼もビックリ

玲「もういいよ、だいたいわわかった・・・・なぜおまえが姿をごまかしてるのかもテニスで本気で今向き合っていないのか、梓さんが美咲　涼と次は仕事しないいいった理由も」

玲は昔から何でもできて冊子も良い

口を開いたのは梓
梓「りょう・・・お前が俺と本気で向き合ってくれる時を待ってるよ
　　でも気は長くねーから！！じゃーな　しかし暑い快斗酒飲みなおそーぜ」」
と去って行く
快斗「見てられなくなっちゃたかな？梓のやつ(笑）と小声でつぶやく」
　　　「玲俺今から梓のヤケ酒に巻き込まれないといけないから今度こそ宜しく！！
　　　　後、ちゃんと守ってやれよ？涼を巻き込んだのはお前だからな！！」


と去って行く

玲「美咲　大丈夫か？」とそっと頭をなでる
涼「うん」

そのあとは一言も交わさず家までおくったのはいうまでもない