入院日記 〜 2002 〜
緊急入院!?
2002年。
サッカーワールドカップ。
日韓共同開催の年。
一生忘れられない年。
・・・
5月27日。
その日は仕事。
昼過ぎ、吐き気を覚える。
腹痛も伴う。
我慢して仕事を終える。
かかりつけのS医院へ。
診察をするが原因不明。
紹介状を書いてもらう。
翌日、総合病院へ行く為だ。
・・・
その夜は最悪だった。
真夜中から明け方にかけて、腹痛との闘い。
妻に救急車を頼む。
子供が寝てるから、という理由で拒否。
腹部で何か破裂した気がする。
・・・
5月28日。
朝、自ら車を運転。
某総合病院へ向かう。
玄関のアジサイ。
晴天が続き、緑色の蕾はまだ固い。
なぜか目に入る。
・・・
消化器内科で診察。
血液検査。
エコー検査。
・・・
2時間後。
ようやく、診察結果が出る。
その間、腹痛を抱えながら、ベッドで待機。
"盲腸です"
"腹膜炎も併発してます"
"手術するのですぐに入院して下さい"
そのまま、消化器外科にまわされる。
サッカーワールドカップ。
日韓共同開催の年。
一生忘れられない年。
・・・
5月27日。
その日は仕事。
昼過ぎ、吐き気を覚える。
腹痛も伴う。
我慢して仕事を終える。
かかりつけのS医院へ。
診察をするが原因不明。
紹介状を書いてもらう。
翌日、総合病院へ行く為だ。
・・・
その夜は最悪だった。
真夜中から明け方にかけて、腹痛との闘い。
妻に救急車を頼む。
子供が寝てるから、という理由で拒否。
腹部で何か破裂した気がする。
・・・
5月28日。
朝、自ら車を運転。
某総合病院へ向かう。
玄関のアジサイ。
晴天が続き、緑色の蕾はまだ固い。
なぜか目に入る。
・・・
消化器内科で診察。
血液検査。
エコー検査。
・・・
2時間後。
ようやく、診察結果が出る。
その間、腹痛を抱えながら、ベッドで待機。
"盲腸です"
"腹膜炎も併発してます"
"手術するのですぐに入院して下さい"
そのまま、消化器外科にまわされる。