明日へ



「………ごめん、絢音が可愛すぎて我慢できなかった…///」

「…い、え、大丈夫です//////」



今、私のほっぺに先輩の唇が…

さらにボッと赤くなる私の顔



「じゃ、僕帰るよ…じゃあね」

「あ、はい!さようなら…///」



そういうと先輩は帰っていった


あ、そういえば先輩の家…ここから遠いんじゃ…


これから登下校一緒にするって言ってたけど
なんだか悪い気がするなぁ


後で聞いてみよ



そんなことを考えた後私は家に入っていった





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