落ちない彼の落とし方☆
HRが終わり、仮入部が始まった。
先に、優奈が希望するバトミントン部の仮入部へ。
「超楽しそう!」
優奈は嬉しそうだった。仮入部で優奈は先輩と試合することになり、私は試合を見学。
「かれーん!勝ったよ〜!」
優奈はやっぱり運動神経がいい。
「おめでと!」
「じゃ、次は夏恋の行きたい軽音部いこっか!!」
優奈と私は軽音部の仮入部へと向かった。
< 3 / 17 >

この作品をシェア

pagetop