〜オリジナル短編集〜
そして、龍太さんは裕斗の胸元に何度もキスを落とした。

その度に裕斗は喘ぐ。

うおぉおぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ‼︎‼︎‼︎

私が壊れるぅぅぅぅぅぅぅぅぅ‼︎‼︎‼︎‼︎‼︎‼︎‼︎


「ん…っ////」


ふぁぁぁぁぁ‼︎‼︎

可愛いしカッコイイよ龍太さん‼︎

裕斗を襲ってくれてありがとね‼︎‼︎‼︎





しばらくして、とうとうアイツらはシてしまった。

それほどイケメンってわけでもない2人。

あぁ…。

私はひとつ学びました。










たとえ少しブスでも声が良ければ全て良し。



〜END〜
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