続・銀髪姫と不良幹部
「くくっ。そうだったな。さて、月影様?私とご一緒に乗っていただけませんか?」
「あら、いいのですか?根を上げても私は助けませんよ?」
「そんなにやわじゃねぇよ」
「わかってるよ。ノリだよ、ノリ」
最初に言ったのは史音だからね?
私ほそれに乗っただけだよ?
多分忘れてるだろうけど。
「おっ、空いてるじゃん」
「だね」
待ち時間0分って…。
怖いから乗らないとか?
あ、身長制限もあるからかな?
「座ったら、ベルト締めてくださいね」
「はい」
また案内人に案内してもらい、バキングの中へ。
イスに座り、言われた通りにベルトを締める。
「何かドキドキするな」
「だね。でも楽しみ!」
ゆっくり動き出すバイキング。
速さは増し前後に動く。
「キャーーーーー!!」
や、やばいっ。
史音が言ってた意味がわかったよーっ!
「あら、いいのですか?根を上げても私は助けませんよ?」
「そんなにやわじゃねぇよ」
「わかってるよ。ノリだよ、ノリ」
最初に言ったのは史音だからね?
私ほそれに乗っただけだよ?
多分忘れてるだろうけど。
「おっ、空いてるじゃん」
「だね」
待ち時間0分って…。
怖いから乗らないとか?
あ、身長制限もあるからかな?
「座ったら、ベルト締めてくださいね」
「はい」
また案内人に案内してもらい、バキングの中へ。
イスに座り、言われた通りにベルトを締める。
「何かドキドキするな」
「だね。でも楽しみ!」
ゆっくり動き出すバイキング。
速さは増し前後に動く。
「キャーーーーー!!」
や、やばいっ。
史音が言ってた意味がわかったよーっ!