続・銀髪姫と不良幹部
「驚きすぎ」
『す、すみません。お嬢様、今は学校のはずでは…?』
「ええ。ちょっと秋月に頼みがあってね」
『頼みですか?』
この頼みはちょっと驚くかな?
「うん。溜まってる仕事を全部まとめて私の部屋に置いといてくれない?」
『あれ全部ですか⁉︎』
…ん?
〝あれ〟…とな?
あれと言うほど溜まってたかな?
…もしかして。
「また増えた…の?」
『は、はい。空様が持ってきまして…』
空にぃ、自分でやるのが嫌だから私にやらす気ね⁉︎
はぁ…。
まぁ、空にぃにはいろいろお世話になったし、今回だけは許そうかな。
今回だけだけどね!
「わかったわ。それも追加で置いといて」
『わかりました!』
「…あ、日曜日はその仕事だけだったよね?」
一応確認ね。
もし入ってたらヤバイし。
『す、すみません。お嬢様、今は学校のはずでは…?』
「ええ。ちょっと秋月に頼みがあってね」
『頼みですか?』
この頼みはちょっと驚くかな?
「うん。溜まってる仕事を全部まとめて私の部屋に置いといてくれない?」
『あれ全部ですか⁉︎』
…ん?
〝あれ〟…とな?
あれと言うほど溜まってたかな?
…もしかして。
「また増えた…の?」
『は、はい。空様が持ってきまして…』
空にぃ、自分でやるのが嫌だから私にやらす気ね⁉︎
はぁ…。
まぁ、空にぃにはいろいろお世話になったし、今回だけは許そうかな。
今回だけだけどね!
「わかったわ。それも追加で置いといて」
『わかりました!』
「…あ、日曜日はその仕事だけだったよね?」
一応確認ね。
もし入ってたらヤバイし。