風の過ごした時間
君との1年と10ヶ月
とても幸せな時間だった
そしてその時間を奪っていった
男えの怨みの感情
そしてくやしみ
僕はもう君には届かない
近づくことを僕から遮断した
自分が辛くなるのが嫌だったから
そして悲しみで何をするか分からなかったか
今の僕には君の幸せなんて願えない
願いたくもない
毎日君が今を幸せに生きてることが妬ましい
だからもう思い出さないように
君の写真も、君から貰ったものも全て燃やして
携帯からも連絡先や写真なども全部消して
過去との決別を計った