俺を見ろ
呼びに来てくれた城田さん 私を見て驚いてる



やっぱり似合わない?




「これは 黒木怒るんじゃない?」




「これぐらいしなきゃ!」




「ん~。男としては複雑かな?」




そんなに似合わないんだ・・




「今から脱ぎます!」





「待って!違うんだよ!よく似合ってるよ。ただ・・・胸が開き過ぎかな?」




どきん!



城田さんに見られた・・




「時間がない!早く行こう!」




そのまま体育館に急がされ あっという間に舞台に立たされていた





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