俺様男子のお気に入り。














花火が終わり俺と桃も立ち上がって帰ろってとこで斎藤が来た。




















「桃に話しがあるんだ。時間くれないか?」























桃は考えながらも頷いていた。



















俺は桃を待つため、その場で寝っ転がって寝た。


















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