俺様男子のお気に入り。














拒否する間もなく唇は塞がれた。

















「はい!頂いちゃった!」














なにこいつ!













でも、不思議と嫌ではなかった。














私の心になにか芽生え始めてるのかな。














これからは、お仕置きに注意しないといけないことを学んだ。















< 163 / 239 >

この作品をシェア

pagetop