私が通う女子校にいる超美少女は女装男子だった!?
「じゃあ、始めようか」
七ちゃんに言われ、なんとか落ち着きを取り戻した私は頷いた。
とりあえず、身近にある可愛いのを厳選していく。
リボンとフリルがついたもの、ボーダーでシンプルだが露出多めのもの…
沢山あって迷いながらも、なんとか2つまで絞った。
七ちゃんは、ゆゆちゃんが帰ってからゆっくり見るから。と私の水着選びを手伝ってくれるらしい。
メニュー