私が通う女子校にいる超美少女は女装男子だった!?


そんな七ちゃんに顔を覗きこまれて、余計に体温が上がる。



「んー?ゆゆちゃん顔赤い!やっぱ熱あるんじゃ?」



七ちゃんの手が私の後頭部を引き寄せ、自分のおでこにくっつける。



「ちょっ・・!!」




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