私が通う女子校にいる超美少女は女装男子だった!?

「分かった!先生に伝えとく!気おつけてね、七!」


という華の声と


「キャー!七様が水無月さんをおんぶしてるー!」


という悲鳴に見送られ、僕は山を降りて行った。

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