終焉の彼方で泣く少女
目を開けると目の前に少女が一人
竜二?竜二??竜二???
なぜ名前を知っているのかわからないが俺のこと知っているようだ何故?
細かいことはわからないが言葉を交わしてくれる少女に興味を抱く竜二
まず少女の名前を聞いてみた。
名前は....樹里(ジュリ)と少女は応えてくれた。
どこか懐かしい名前?と竜二はその時は思っていた!
そして2人だけの世界での生活が今から始まる
樹里:どうして私達だけなのか私はどこから来たのか?どうしても思い出せないと竜二に投げ掛ける
竜二:でも.....俺、竜二は知っていたのはナゼと返した。
竜二?竜二??竜二???
なぜ名前を知っているのかわからないが俺のこと知っているようだ何故?
細かいことはわからないが言葉を交わしてくれる少女に興味を抱く竜二
まず少女の名前を聞いてみた。
名前は....樹里(ジュリ)と少女は応えてくれた。
どこか懐かしい名前?と竜二はその時は思っていた!
そして2人だけの世界での生活が今から始まる
樹里:どうして私達だけなのか私はどこから来たのか?どうしても思い出せないと竜二に投げ掛ける
竜二:でも.....俺、竜二は知っていたのはナゼと返した。