感想ノート

  • おー!イトウ先生、実はこれはイトウ先生の作品読んでイトウ先生の感想の返事を貰ってあーそうだよなあと考え違うアプローチしたんですよ。

    キラキラしてるばかりの青春ではなかったですね。もちろんキラキラしたものもありましたが鈍い痛みや虚しさに何かとりつかれてましたね。

    焦燥感でしょうかね。今となってはその正体をはっきり掴めませんね。


    とにかく、イトウ先生の作品と感想から生まれました。素敵なレビューまでありがとうございます♪この先エンターティメントも書くけどこうこう明らかにここではうけないのも書きます。それはイトウ先生や他の色々な方々が、自分自身納得する世界を書いてるのが僕にはとても刺激になります。ありがとうございます(^-^)

    高山 2014/07/27 17:43

  • オトナたちに「この頃の若者は」「俺たちが若い頃は」「子供は楽で羨ましい」と言われる度に悔しい思いをしていた若い時分。今ではその言葉をぶつける側になりました。
    繊細なあのときの私たちって何を考えて生きていたのでしょうね。

    彼らが清々しく笑って終わった、というところになんとなし、光を感じました。彼らがどう思っていようと、矢張り、鈍かろうと輝くものがある。
    オトナたちが思っているほど青春はキラキラしていませんが、子供たちが考えているほど、彼らの日々は濁っていませんよね。そんなものです。

    長々と失礼。何と表現すればいいのか。男臭くて素敵な作品でした。

    イトウ先生 2014/07/27 16:29

  • 蒼井さん、素敵なレビューありがとうございました♪うけないけど、評価されたら良いです。ありがとうございました(^-^)

    高山 2014/07/23 17:10

  • 小田さんありがとうございます(^-^)青春は、もちろんキラキラした部分も有りますよね。だけど、高校の頃の僕は鬱積したものが有りましたね。


    後になると気づく事もあるけどキラキラばかりが青春ではないかな?です。これは短編ですし、エンターティメント性を無視してますからある種の非常に個人的な作品です。


    感想ありがとうございます(^-^)秀樹感激です(*^^*)

    高山 2014/07/22 18:12

  • こんにちは。

    小指かじりにきましたぁ!
    さぁカリッとかじりましょう!

    バーモンドは中辛です。

    私は本当に感想が下手で
    上手く伝えられず
    お恥ずかしいのですが

    青春って渇いてたり
    満たされなかったり
    さぁ走ろうぜ!ってなっても
    走ったらどーなんの?ってゆーのか

    作品でも書いていたように
    最初は楽しいけど
    その後の深さというのか
    面白みというのか
    大切さが見えない時期が青春かなって読んで感じました。

    戦いの後の様子がよかったです。
    深さに気付かず満たされず
    何を考えてたんだろうって
    ふと若い頃を思い出させてくれる
    素敵な作品でした。

    ありがとうございます。

    小田真紗美 2014/07/22 17:31

  • お!ひかりちゃんありがとうございます(^-^)


    そうなんだ。意外ですね。ひかりちゃんならお嬢様高校かと思いました。


    当時の高校はだけどどこもこういう雰囲気有りましたね。


    乱闘シーンは控え目にしました。女性にうけないと思ってたのにひかりちゃんから意外な意見でありがとうございます。

    またそちらにも伺います。活動的にやられてるようで嬉しいです(*^^*)ありがとうございます♪

    高山 2014/07/22 12:40

  • 高山さん、こんにちは^ ^
    ファンメ読んで来てみました☆
    新作のお知らせマメにして下さるので、いいなぁといつも思っています。

    学校の雰囲気とか
    すごくわかるなぁと思いました。
    わたしは工業高校ではありませんでしたが、学校の雰囲気等々、そんな雰囲気の学校でしたので。
    主人公の彼が密かに将来そんな道に進みたいが、、、と思いつつも自分のまわりの環境やら何やらで
    どうもそうなるにはと漠然と考えてるところなどリアルですね。
    なんだか、ところどころ自分の学生時代のワンシーンを思い出してしまうような作品でした。

    他校との乱闘シーンはもっと読みたかったぐらいです。
    実はわたし、そういうの大好きなんです。またぜひ別作品で書いてくださる機会あるなら嬉しいです^ ^
    素敵な作品をありがとうございました♪

    Hicari* 2014/07/22 12:32

  • MAIさんまたもありがとうございます(^-^)

    自分自身の青春を振り返るともちろん楽しかった事も有ります。しかし、十七才くらいの頃は空しかったですね。早く社会に出たかったです。

    今考えたら大学とかに行けば良かったかな?とも思います。何故かはそういう専門的教育を今は受けたかったなです。

    えー実話かどうかはご想像に任せます。しかし、現在の学生生活はこのころより更に難しいようですね。

    僕が興味対象ですか?笑驚きますが、とても嬉しいです。感想ありがとうございます(^-^)

    高山 2014/07/21 14:47

  • 〖高山 様〗

    おはようございます(*^-^*)
    新作ですね♪

    高山さんの作品は、独特の雰囲気が漂います。
    それは現実的でいて、それなのにどこか特殊な匂いです。

    思い返せば、学校生活なんて退屈で虚しい、日々代わり映えのしない物でした。
    興味本位で覗いた世界も、当たり前になってしまえばありふれた日常に成り変わりただ時が過ぎるのを待っていたように思います。

    高山さんの言うとおり、青春とはキラキラした物では無かった。
    それでも、ありふれた時間の中に時頼訪れる忘れがたい思い出が存在するのも事実です。

    こちら、実話でしょうか…。
    私の中では、高山さんはかなりの興味対象となっている事をご報告致します。

    素敵な作品、ありがとうございました。

    *MAI* 2014/07/21 07:52

  • 囲さんありがとうございます。その通りですね。熱いものを求めたけど結局途方にくれてます。

    その通りだと思います。青春は残酷な一面を持っているのかも知れません。素敵なレビューまでとても嬉しいですね。ありがとうございます(^-^)

    高山 2014/07/21 00:02

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