恋のカタチ
「…私が寝ていたうちにそんなことがあっただなんてねぇ~」
………ιιι。(ダラダラ(汗))

な、なんか…
怒ってませんかιι…?

「アハハハハハハ………ιι」

苦笑いを返す私。

―バンッ!!!!!!!!!!!

愛美がいきなり机を叩いたてきた。

愛美さん何事!?!?

次から次へと、今日はよくわからない愛美さん。

「……、…………かった。」
「へっ?」

なんて言ったの?

ボソッとなにかを言う愛美。
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