闇にいる姫
「で、皆来るの遅かったね」
晋也「雷の寝坊だよ」
あー。また、雷か…
「雷、目覚まし時計買ってあげようか?」
10個ぐらい…(笑)
雷「いらねぇ」
「じゃあ、ちゃんと起きるよね?((ニコッ」
雷「っ‼︎」
殺気付きの笑顔をプレゼントした。
悝「雷、怒らせるなよ〜」
倫「う…る…さ…ぃ」
倫が怒ってる…
でも、全然怖くない。
理央「で、あいつらどうするんや?」
「ほっといたら?なんかしてきたら、ボコボコにしたらいいし?」
晋也「てか、姫鏵気に入られたと思うけど?」
マジか…‼︎w
それは、やばいな…‼︎w
「てか、関わりたくない。マジでどうしようか…」
理央「あ‼︎俺らと一緒にいたらいいんちゃう?」
悝「ボディーガード的な?」
ボディーガード…?
馬鹿?
私にボディーガードは、必要ないと思うけど…
学校では、猫被ってるし…