SNSに恋してる
彼女は、俺の目線に気づいたかのように振り向いた・・・

彼女は、俺に近寄るなり・・・

可憐な仕草で俺に「倖汰くん?」と話しかけてきた!

おぅ・・・っていうなり・・・俺は彼女の顔が見れなくなり目を逸らした・・・
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