<完>復讐Start 【続】
死神「待っていましたよ。夜花さん」
琉衣「・・ストーカーさんも暇ですね?」
ワザワザ貴方がここに来るなんて。
死神「・・いえ。私の意思d「昔から注意深い人ね」っ」
そう。話しているときに被せて話されるとイラつく癖。
私は、それで半信半疑だったのが確信に変わった瞬間だった。
琉衣「クス。その癖辞めたらどうですか?」
死神「クス。貴方に言われる権利はありません。では、行きましょう」
私は、車に乗った。