<完>復讐Start 【続】
死神『そうですね。今、隣に倒れましたよ。少し眠ってもらうために。クス。ですが、不思議ですよね。あなた方のクズを助けるために、こちら側に来たとか。笑えますね。まぁこちらに結果来たのでよかったですが・・ね』
死神という野郎は、笑いながら喋った。
一気に喋って、突っ込みどころが沢山ある。
斗真「ぁ”?クズだと?・・っていうか俺らを助けるために・・?」
死神『・・そうでしょう?クズの集まりが族。定義ではありませんか?・・一気に2つも言わないでくれますか?』
斗真「てめぇもだろうが。」
死神『これは、失礼。・・長話しすぎましたね。助けたいならば、助けに来てもいいですよ?。死を覚悟にね。場所は、安理朱家。」ブチ
安理朱・・って・・。