優しい輝き

優くん。

私はそう呼んでいた


福本 優輝
1つ上の男の先輩
友達が多い
友達思い
優しい
ノリがいい

良いところがたくさんある。


家が近くて帰り道がたまに被る
それで私が4年生の頃までは一緒に帰ってた。

一緒に帰ってた、っていうより
じゃれてた?って感じ


優くんが被ってた帽子をふざけて取ったり、優くんの友達とか、私の友達を含めて近所迷惑!ってほどに大きな声で騒いだり。

ほんとに楽しかった。


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