雪の姫 ~天然姫×俺様王子~
元気な子が
?『僕は暁月郁!鳳凰の幹部なの、よろしくね!』
と言ってきた。鳳凰ね。あの族の。
藍『はぁ、よろしく』
イヤイヤに言っといた。
郁『あれ?媚うらないんだ?』
藍『媚売ればなんかいいことでもあるんです?』
?『フッ。気に入った。女、ついて来い』
藍『嫌です。めんどくさいんで。』
?『強制だ!総長の命令だからな。
いくぞ!郁!女つれてこい!』
郁『あいさ〜』
ヒョイ
藍『キャッ おろして』
郁『だぁーめ!』
おろしてくれず、屋上まで強制連行された。
郁『はい!おりていいよ』
藍『ッチ。なんなんお前ら。勝手に連れてきやがって。』
?『キャラ変わった。』
郁『まぁ、いいじゃん。とりあえず自己紹介ね!僕はさっきも行ったけど、暁月郁!鳳凰幹部だよ!次嶺緒!』
?『多々良嶺緒。鳳凰の幹部、よろしく』ニコッ
えっ?なにこれこの子可愛すぎる。
?『次は俺な!長江悠!鳳凰の副総長』
?『高瀬蓮。鳳凰の総長だ』
もう。無理…
藍『我慢出来ない。』
郁『どうしたの?』
悠『どうした?』
藍『もう、無理!』
ムギュっ!
藍は嶺緒に抱きついた。
嶺『うわっ!』
藍『もう、可愛い〜♡♡♡なんで、こんなに可愛いの?もう、スリスリしたいっ!もう、可愛すぎ!』
そう、僕は可愛い物が大好き!
可愛い物があると抱きついてしまう。
嶺『え? あ? あれ?』
その嶺緒はというと、突然抱きつかれてしまい、びっくりしていた。
蓮『そろそろ離してやれ』
藍『やだ!ねえ、嶺緒くん!抱きついてていい?』
と小首をかしげる。
その仕草にノックアウトした嶺緒は
嶺『い いよ。』
藍『ありがと〜』
悠『嶺緒が、女になついた。』
郁『それより、本題だよ!』
蓮『そうだった。』
忘れてたんかい!
?『僕は暁月郁!鳳凰の幹部なの、よろしくね!』
と言ってきた。鳳凰ね。あの族の。
藍『はぁ、よろしく』
イヤイヤに言っといた。
郁『あれ?媚うらないんだ?』
藍『媚売ればなんかいいことでもあるんです?』
?『フッ。気に入った。女、ついて来い』
藍『嫌です。めんどくさいんで。』
?『強制だ!総長の命令だからな。
いくぞ!郁!女つれてこい!』
郁『あいさ〜』
ヒョイ
藍『キャッ おろして』
郁『だぁーめ!』
おろしてくれず、屋上まで強制連行された。
郁『はい!おりていいよ』
藍『ッチ。なんなんお前ら。勝手に連れてきやがって。』
?『キャラ変わった。』
郁『まぁ、いいじゃん。とりあえず自己紹介ね!僕はさっきも行ったけど、暁月郁!鳳凰幹部だよ!次嶺緒!』
?『多々良嶺緒。鳳凰の幹部、よろしく』ニコッ
えっ?なにこれこの子可愛すぎる。
?『次は俺な!長江悠!鳳凰の副総長』
?『高瀬蓮。鳳凰の総長だ』
もう。無理…
藍『我慢出来ない。』
郁『どうしたの?』
悠『どうした?』
藍『もう、無理!』
ムギュっ!
藍は嶺緒に抱きついた。
嶺『うわっ!』
藍『もう、可愛い〜♡♡♡なんで、こんなに可愛いの?もう、スリスリしたいっ!もう、可愛すぎ!』
そう、僕は可愛い物が大好き!
可愛い物があると抱きついてしまう。
嶺『え? あ? あれ?』
その嶺緒はというと、突然抱きつかれてしまい、びっくりしていた。
蓮『そろそろ離してやれ』
藍『やだ!ねえ、嶺緒くん!抱きついてていい?』
と小首をかしげる。
その仕草にノックアウトした嶺緒は
嶺『い いよ。』
藍『ありがと〜』
悠『嶺緒が、女になついた。』
郁『それより、本題だよ!』
蓮『そうだった。』
忘れてたんかい!