雪の姫 ~天然姫×俺様王子~
バレたっ!
藍『遅れてごめんね〜見回りいこっか!』
博臣『そうだな』
藍『雪風!』
秋『風縛!』
博臣『水神!』
博人『炎龍!』
ギャアアア!
藍『今の敵強かったね〜』
博臣『藍、怪我ないか?』
ガタっ
藍『誰⁈ …えっ…!』
ーーー鳳凰サイドーーー
俺たちは今、鳳凰の倉庫に居る。
蓮『やっべ、スマホ忘れた』
蓮がスマホを学校に忘れたそうだ。
悠『どうすんだよ』
郁『取りにいく?』
蓮『あぁ』
そういって、みんなで学校に向かった。
蓮『あった』
郁『よしっ!帰ろっか。』
?『氷龍!』
パキパキ
郁『ねぇ、あっちから声聞こえなかった?』
悠『いってみるか。』
俺達は、声がしたほうに向かった。
そうすると、信じられない光景が目の前で繰り広げられていた。
?『雪風!』
?『風縛!』
?『水神!』
?『炎龍!』
ギャアアア!
?『今の敵強かったね〜』
?『藍、怪我ないか?』
ガタっ
?『誰⁈…⁈』