雪の姫 ~天然姫×俺様王子~
ーーーホテル【藍サイド】
藍『今日も楽しかったね〜嶺緒ありがと〜』
と言うと、
嶺『俺も楽しかった!藍〜一緒にお風呂入ろ!』
一緒?恥ずかしいし。
藍『えー。恥ずかしいから1人ではいる!』
嶺『へ〜、俺の事嫌いなの?』
と涙目で聞いてくる嶺緒。
ゔ…私はこれに弱い
藍『わかった。一緒に入ろ』
と言うと嬉しそうにした。
ここからはR-18です。
嶺緒とお風呂なう
嶺『なんで、そんな恥にいるの?一緒に入った意味ないじゃん』
といい近づいてきた。
藍『だって、恥ずかしいもん…ってキャッ!タオル返して〜』
そう、タオルを取られた。
嶺『やだよ〜』
藍『んっ…んぁ』
そういいながら嶺緒はキスしてくる。
藍『んぁ…ん…んぁっ…』
嶺緒は舌までいれてくる。
次第に、胸を触り出した。
藍『まって…ここお風呂だよ』
というと、嶺緒は藍を抱えてベッドに移動した。
え⁈ちょいまち!
藍『まって』
まってといっても聞いてくれずキスしたり、首筋を舐めたり、耳を甘噛みされたり、胸を舐められた。
藍『ぁん…んっ…んぁ…』
抑えたくても、声が出てしまう。
すると、嶺緒の手が秘部に触れた。
藍『そんな…とこっ…ぁあっ…』
嶺『藍、濡れてるよ?感じちゃってかわいい』
藍『ぁあっ…んっ』
嶺緒の舌が秘部にあたった。
その行為で声も抑えられなかった。
しばらくその行為は続けられた。
藍『今日も楽しかったね〜嶺緒ありがと〜』
と言うと、
嶺『俺も楽しかった!藍〜一緒にお風呂入ろ!』
一緒?恥ずかしいし。
藍『えー。恥ずかしいから1人ではいる!』
嶺『へ〜、俺の事嫌いなの?』
と涙目で聞いてくる嶺緒。
ゔ…私はこれに弱い
藍『わかった。一緒に入ろ』
と言うと嬉しそうにした。
ここからはR-18です。
嶺緒とお風呂なう
嶺『なんで、そんな恥にいるの?一緒に入った意味ないじゃん』
といい近づいてきた。
藍『だって、恥ずかしいもん…ってキャッ!タオル返して〜』
そう、タオルを取られた。
嶺『やだよ〜』
藍『んっ…んぁ』
そういいながら嶺緒はキスしてくる。
藍『んぁ…ん…んぁっ…』
嶺緒は舌までいれてくる。
次第に、胸を触り出した。
藍『まって…ここお風呂だよ』
というと、嶺緒は藍を抱えてベッドに移動した。
え⁈ちょいまち!
藍『まって』
まってといっても聞いてくれずキスしたり、首筋を舐めたり、耳を甘噛みされたり、胸を舐められた。
藍『ぁん…んっ…んぁ…』
抑えたくても、声が出てしまう。
すると、嶺緒の手が秘部に触れた。
藍『そんな…とこっ…ぁあっ…』
嶺『藍、濡れてるよ?感じちゃってかわいい』
藍『ぁあっ…んっ』
嶺緒の舌が秘部にあたった。
その行為で声も抑えられなかった。
しばらくその行為は続けられた。