いらっしゃいませ! 〜レギュラーですか?それともハイオクですか?〜
どうしたもんか…
カスとは言えそれなりに数だけは、揃えてる暴走族相手
「ご主人様、もしかして暴走族とやり合うのが怖くて瑠璃ちゃん見捨てたりしませんよね?」
シェルの非難がましい声を聞いた小倅は
「シェル、俺がそんな男に見えるってか?くぅ〜見てろ」
と言い残し奥でくつろいでる店長捕まえて
「おい、俺のレクサス満タン、シェルに10リッター!それと予備で携行缶に10リッター入れろ!全部ハイオクだからな。それと治の原チャリ置かせてもらうからな」
小倅てきぱきと指示を出す。
傍で聞いてた治は
「って事は俺もレクサス乗れるん?ラッキー」
緊張感無いヤツ…
カスとは言えそれなりに数だけは、揃えてる暴走族相手
「ご主人様、もしかして暴走族とやり合うのが怖くて瑠璃ちゃん見捨てたりしませんよね?」
シェルの非難がましい声を聞いた小倅は
「シェル、俺がそんな男に見えるってか?くぅ〜見てろ」
と言い残し奥でくつろいでる店長捕まえて
「おい、俺のレクサス満タン、シェルに10リッター!それと予備で携行缶に10リッター入れろ!全部ハイオクだからな。それと治の原チャリ置かせてもらうからな」
小倅てきぱきと指示を出す。
傍で聞いてた治は
「って事は俺もレクサス乗れるん?ラッキー」
緊張感無いヤツ…