孤独な姫は最強Girl

先生は少しなにか話すと、こっちを見て手招きした。



入ってこいってことかな。



私は教室に入って先生の横にたった。



松「じゃあ如月、自己紹介だ。」




彩「如月 紅羽です。よろしくお願いします。」



軽く頭を下げて周りを見ると、カラフルヘッドとギャルが拍手をしてくれた。








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