狼女子×リス男子
席は…あっ!ラッキー☆
窓側の後ろらへんじゃん!今日はついてるー♪♪
ぁーぁ。でも3人とは離れちゃったな。ざんねーん!ってか3人固まってんじゃん!ずるーい。私だけー?悲しいよ!
とりあえず前の席に座ってる女の子に声をかけてみた。
「ねーねー。私、山川 杏奈っていうんだ☆よろしくね?」
「ぁー!あんためっちゃ美人だよねぇ!いーなー。あっ。ちなみに私は佐藤 梨々香 よろしく!」
はぁ。何を言ってるんだか…目おかしいんじゃない?私が美人?ありえなさすぎて笑えるw何かの間違いよね。あっ。お世辞か!なーんだ。よかった!
「私、美人じゃないからね?あと、杏奈って呼んでねー。」
「おっけー!よろしく。杏奈!私のことも梨々香でいいから」
「ぅん!梨々香ー!よろしく☆」
でも私たちの席以外まだいないんですけど。入学初日から欠席?それとも遅刻?嫌だなー。悪い人達だったら…。
「ねーねっ。杏奈?うちらめっちゃ運よくなーい?」
「ん?なんでー?」
「だってさー!あの桜木中学のイケメントリオが席近いんだよー?隣だし!最高じゃん?」
そーかな。別にイケメンとか興味ないしそりゃちょーブスとかだったら嫌だけどさ。そんなイケメン君たちが隣とかって…なんかめんどそう。
「えっー?杏奈。反応薄くない?普通もっと喜ぶでしょ⁉︎」
「いや、別に?だってそんな興味ないしー。確かに顔はみてみたいけど、そんな喜ぶほどでもないっしょ?」
「へぇー。杏奈って変わってるねw」
あはっ。そー?笑 まー。よく言われるけどね?爆笑
ってかその人たちまだ来ないのかなー?
窓側の後ろらへんじゃん!今日はついてるー♪♪
ぁーぁ。でも3人とは離れちゃったな。ざんねーん!ってか3人固まってんじゃん!ずるーい。私だけー?悲しいよ!
とりあえず前の席に座ってる女の子に声をかけてみた。
「ねーねー。私、山川 杏奈っていうんだ☆よろしくね?」
「ぁー!あんためっちゃ美人だよねぇ!いーなー。あっ。ちなみに私は佐藤 梨々香 よろしく!」
はぁ。何を言ってるんだか…目おかしいんじゃない?私が美人?ありえなさすぎて笑えるw何かの間違いよね。あっ。お世辞か!なーんだ。よかった!
「私、美人じゃないからね?あと、杏奈って呼んでねー。」
「おっけー!よろしく。杏奈!私のことも梨々香でいいから」
「ぅん!梨々香ー!よろしく☆」
でも私たちの席以外まだいないんですけど。入学初日から欠席?それとも遅刻?嫌だなー。悪い人達だったら…。
「ねーねっ。杏奈?うちらめっちゃ運よくなーい?」
「ん?なんでー?」
「だってさー!あの桜木中学のイケメントリオが席近いんだよー?隣だし!最高じゃん?」
そーかな。別にイケメンとか興味ないしそりゃちょーブスとかだったら嫌だけどさ。そんなイケメン君たちが隣とかって…なんかめんどそう。
「えっー?杏奈。反応薄くない?普通もっと喜ぶでしょ⁉︎」
「いや、別に?だってそんな興味ないしー。確かに顔はみてみたいけど、そんな喜ぶほどでもないっしょ?」
「へぇー。杏奈って変わってるねw」
あはっ。そー?笑 まー。よく言われるけどね?爆笑
ってかその人たちまだ来ないのかなー?