My Boyfriend is my doctor......
「星華さん、星華月さん、診察室へお入り下さい」
ガラガラ...
(うわぁ...めちゃかっこいい)
「・・・さん?・・月さん?大丈夫?」
「はっ..はい。すみません」
「謝らなくて大丈夫だよ。それじゃあ、聴診するので前あけてね」
恥ずかしくて、なかなか服をあげれない私を見かねて...
「ごめんね、恥ずかしいよね(笑)じゃあ少しでいいから、服を浮かしてもらえるかな?」
私は、素直に少し服を浮かせた
とっても、静か...
先生は真剣に音を聞いてる...
「よし!いいよ、よく頑張ったな。」
「次に、心電図とエコーするね」
(えーあれやるのか....冷たくて気持ち悪いんだよね…)
という思いは虚しく...
あっという間に服を脱がされ...始まった
ガラガラ...
(うわぁ...めちゃかっこいい)
「・・・さん?・・月さん?大丈夫?」
「はっ..はい。すみません」
「謝らなくて大丈夫だよ。それじゃあ、聴診するので前あけてね」
恥ずかしくて、なかなか服をあげれない私を見かねて...
「ごめんね、恥ずかしいよね(笑)じゃあ少しでいいから、服を浮かしてもらえるかな?」
私は、素直に少し服を浮かせた
とっても、静か...
先生は真剣に音を聞いてる...
「よし!いいよ、よく頑張ったな。」
「次に、心電図とエコーするね」
(えーあれやるのか....冷たくて気持ち悪いんだよね…)
という思いは虚しく...
あっという間に服を脱がされ...始まった