【BL】一と金ー殿と町人の恋物語ー
金太「お前自身が納得いかなくても、こいつには関係ないみたいだぜ」
金太はガハハッと笑うと、俺のウィンナーをしごきあげ始めた!更に、ウィンナーを舐める。俺は腰をはねあげた。
金太「フッ、もうビクンビクンしおってからに、可愛い奴め」
一決「そ、そんなにいじめても、カルピスしか出ませんよ!」
金太「構わん、顔にぶっかけろ!」
嬉しげな金太の声に、俺のウィンナーはどんどん高まった。そして……
ドビュッ!ビュルルルルルーー!
一決「アアーーッ!」
一気にこぼしてしまった!カルピスが金太の舌を、手を、顔を伝うーー
金太はガハハッと笑うと、俺のウィンナーをしごきあげ始めた!更に、ウィンナーを舐める。俺は腰をはねあげた。
金太「フッ、もうビクンビクンしおってからに、可愛い奴め」
一決「そ、そんなにいじめても、カルピスしか出ませんよ!」
金太「構わん、顔にぶっかけろ!」
嬉しげな金太の声に、俺のウィンナーはどんどん高まった。そして……
ドビュッ!ビュルルルルルーー!
一決「アアーーッ!」
一気にこぼしてしまった!カルピスが金太の舌を、手を、顔を伝うーー