【BL】一と金ー殿と町人の恋物語ー
男「俺は金太。夕暮れに、三丁目の納屋に来てくれ」

一決「エッ!?」

それだけ言うと、男は走り去ってった。

あいつも肉風船が膨らんでるのか、走りづらそうだったな。
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