偽物の…恋?
ガヤガヤ…

クラスを見渡すけど理沙以外知らない人ばっかり…。

ま…。まぁ!理沙がいれ…ばいっか。

と、ため息をつきながら席に着く。

「ちっさ…。」

そんな声が聞こえた。その声の方を

見ると…180cmあるんじゃない?て

言うぐらいのデカイヤツがいた。
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