君がいたから

それから2人、たくさん笑って
優真の家に向かった…。

優「俺も…明日話したいことがある。今日はもう疲れただろ…寝よう…おやすみ…」

ちゅっ


おでこにキスされた。
嫌じゃない…安心する…

私は優真の腕の中
久しぶり安心して眠ることができた…。
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