君がいたから
優《あ”ぁ⁈なんつった?テメェもういっぺん言ってみろ。》
來《だーかーら…桜『勝手に…決めつけないでよ…』え…?》
琉「大丈夫だよ,桜月。頑張ったね。
優真…電話。」
琉《久しぶりだね。來人。》
來《琉雨さん‼︎そこにいるんッスカ⁈
だったら…桜月を助けて下さい‼︎》
琉《何言ってんの⁇
テメェのせいでうちの大事な妹が傷ついてるんだけど。》
來《は、はい…?》
星「琉雨さん電話。」
星《おひさ。俺さ。お前のこと姉さんのこと理解してくれてるし守ってくれるし…信頼してたんだよ。こいつになら姉さん任せられるって…
でも間違ってたんだな。
お前、姉さんのことなんもわかってない。
最低だな。ってか姉さんに信頼されてなくて可哀想だわ笑》
來《な、何言って…》
優《もう2度と関わんな。じゃーな。》