君がいたから
桜「好き…」
優「…俺もだよ」
ん?え?また声に出しちゃった感じ⁈
ま、いっか!
桜「優真…私、前に進めてるかな?
ここまで来れたの…琉雨兄や星夜…
優真のおかげなんだよ…
ほんっとーに!ありがとうっ‼︎
私…弱いから…1人じゃ何もできない…
でも優真とならきっと大丈夫だって
思えるんだ‼︎
だから…これからも一緒にいてくれないかな?
あと私と一緒に…ついて来てほしい。」
優「はぁ…
ほんとさ、そーゆーのやめてくんない?」