今日も届かないキミに恋い焦がれて…
一つの夢
何だかんだあって、夏休みの3日前。
賢造、秀斗、そして私の3人は、将来について話をしています!

秀斗「二人は将来、何になりたいの?」

千紘「私は、看護師か保健の先生か      なぁー」

賢造「俺は検事。秀斗は?」

秀斗「僕は、国家公務員かなぁー」

千紘、賢造「へぇー」

秀斗「あっ、ハモった!」

千紘「本当だ!」

秀斗「二人とも、気が合うねぇー」

賢造「まあ、SとMだからなっ!!」

千紘「誰がMよっ!!」

賢造「千紘だよ!」

千紘「はぁー!ヒドい!!」

賢造「そんなキレんなよ!カワイい顔が台   無しだぞー」

千紘「余計なお世話です!」

こんな感じで、毎日楽しくやってます!


でも、私の恋は届かない…
どんなに頑張って、もがいても…
でも、私は諦めず今日も頑張る!
周りからなんと言われたって、アナタを追いかけるから。

だから、覚悟して待ってて!
私の王子サマ♡
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