壊れた世界に
黒瀬「疲れたなら少し寝たらどうだ?そろそろ夜っぽいし」
黒瀬が窓の外を見る確かに暗くなって星もチラチラ見えるようになってきている
綺羅「2階の俺の隣の部屋、使いなよあ、俺の部屋は1番端っこね」
刹那「わかった、ありがと」
私は階段を上がり部屋を見ると3つ並んでいる中の真ん中の部屋に入った
黒瀬が窓の外を見る確かに暗くなって星もチラチラ見えるようになってきている
綺羅「2階の俺の隣の部屋、使いなよあ、俺の部屋は1番端っこね」
刹那「わかった、ありがと」
私は階段を上がり部屋を見ると3つ並んでいる中の真ん中の部屋に入った