壊れた世界に
刹那「銃声…?なんで?」

私は銃声の聞こえる方へ走っていく私は刀、綺羅はナイフ、黒瀬は大剣だし、銃を持っている人なんて誰もいない…

もしかして誰かいるの?

私は銃声のした所に来ると近くの木に身を隠し静かにその現場を見守っていた

銃を持っているのは……















刹那「女の……子……?」
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