今を生きている君へ

私は毎晩泣いていた。
出来ることなら死にたかった。


イジメにあっていて、死んだんだって。
誰かに見てもらいたかったのかもしれない。


私はその頃から日記をつけだした。


悔しいことを、書いていったんだ。
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